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ウォーキング・デッド8がとにかく面白くない

世界中で超話題のドラマ、ウォーキング・デッド

いわゆるゾンビもの、終末もの作品ですね。

シーズン1から安定の面白さで、

これまで世界中の人々を夢中にさせてきた。

 

最初のほうは「ウォーカー」と呼ばれるゾンビから

逃げ延びること、何とか生活の拠点を見つけることが

物語の大きなテーマとなっていたが、

後半になるにつれ、みんなウォーカーに慣れてきた。

そりゃあ大群に襲われるのは脅威に違いないが、

一匹一匹なら動きも鈍いし知能もないし、

通りすがりにサクッと殺れるからだ。

それよりも怖いのは、生き延びた人間たち。

法なんてない、生き残った者勝ちの世界なので

自分のために他者を虐げる連中がうようよいる。

そんな人間同士の争いを中心に持ってきたのが、

前回のシーズン7だった。

これがまた、面白くない。

 

だってウォーカー全然出てこないんだもの。

人間同士の醜い抗争が見たいのなら、

わざわざゾンビものである必要はない。

 

それでもまだ、7のときは後半持ち直した。

8だって、たまーに面白い回は出てくる。

たとえば、ニーガンの本心に迫った回は

まぁ良かったかな、と思う。

なんたって、シリーズ始まって以来、

最恐最悪のボスなわけだから、

そんなニーガンがどんな人物なのかは

長年の視聴者なら誰だって気になるところだ。

でもその他は、ダラダラと物語が進むだけ。

もはやゾンビものではなく、

ただの出来の悪い復讐物語だ。

 

今のところ、本編は7話だか8話だかあたりで

放送はいったん休憩に入ったところ。

続きは2月からの放送予定。

とりあえず、前半のネタバレをしておきます。

【ここからはネタバレ注意!

 

聖域にウォーカーの群れを誘導し

ニーガンたちを包囲した連合軍だが、

ユージーンの機転により、あっさり脱出される。

アレクサンドリアは物資が豊かだから、

これまで以上の搾取を受けるだけで何とか済む。

王国は、王が自ら犠牲となって

残りの国民全員を逃がす。

そして大戦犯リックを擁するアレクサンドリア

ちょうどリック不在のときに襲撃されるが、

カールの先導により街を放棄して全員避難。

死者は出なかったものの、街は火の海に。

そして、カールがウォーカーに噛まれた。

噛まれたのは脇腹、時間も経過しているため、

ハーシェルのときのような処置は無理だろう。

 

・・・といったお通夜みたいな雰囲気で、

シーズン8の前半が終了。

カールが死んでしまったら、

初期からのメンバーは

リック、ダリル、キャロルの3人だけ。

寂しくなりますね。

ファンとしては、残すはキャロルの成長を

見守るのみ、となるだろうか。

なんたって、DVに怯える妻であり

子を失った悲劇の母でしかなかったキャロルが、

今や即戦力の女ランボーだからね。

なんとも頼もしい限りだ。

個人的には、キャロルが出る限りは

見続けようかなと思っている。

 


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