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美味しくて超簡単な豚汁の作り方

朝晩めっきり寒くなってきた。

身体を温めつつ、風邪対策も兼ねて

何か栄養のあるものを食べたい・・・

そういうときは、豚汁が一番だ。

イベントやなんかでも、冬の炊き出しといえば

たいてい豚汁が用意されている。

これはきっと、日本人で豚汁が嫌いな人が

ほとんどいないからだ・・・!

というのは個人的な見解も入っているが、

実際のところ豚汁というものは、

コスパ・栄養・作る手間を考えた上で

最強の冬飯と言っても過言ではないだろう。

最低、豚肉と玉ねぎと味噌さえあればできるし、

その豚肉はビタミン、ミネラル、たんぱく質と、

身体に必要な栄養素をバランス良く含んでいる。

玉ねぎも、血液をサラサラにすることで有名だ。

そして味噌。日本人の心であるだけでなく、

発酵食品として健康への効果は折り紙付きだ。

そして、どの食材も安い。

味噌味ならだいたい何でも美味しいから

失敗するリスクも低い。

 

 

 とうわけで、美味しくて超簡単な

豚汁の作り方を紹介したいと思います。

先に断っておきますが、

料亭のような繊細なお味は求めておりません。

単純に「うま~!」というレベルで、

仕事後の短時間でささっと作れて、

低コストで大量にできて、

栄養バランスもぼちぼち。

そんな一品を作るためのレシピです。

 

ちなみに今回の豚汁の作り方は、

以前テレビで見た新潟の豚汁専門店の作り方を

参考にしています。

あと、写真下手でスミマセン。

 

①汁を作る。だしの素ドバー、味噌ドバー。

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面倒くさいので、分量など計りません。

ただ、後で水分がたくさん出ることを考えて

少なめ、濃いめを意識して作ると良いでしょう。

目分量としては、鍋の三分目くらい。

もしも完成後「汁気が少なかった!」と思えば

そのときにお湯と味噌を足せばいい。

だしの素と味噌の分量も、適当にドバっと。

味見して「ちょっと辛いな」くらいでOKです。

②豚肉ポーイ!

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今回は2食分で豚バラスライス200グラム。

本来なら、ちょうど良いサイズに切ったり

かさばらないように一枚ずつほぐして入れますが、

なんせ「超簡単」がモットーなので、

とりあえず放り込んで、後でほぐします。

自炊習慣化のコツは、

「ま、いっか」をどこまで許せるか、です。

③玉ねぎドバー!

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ここが大事、玉ねぎはとにかく多め!

今回は肉200に対して中玉ねぎ2個使っています。

①で汁気を少な目にしたのは、

玉ねぎの水分で汁が増えるからです。

玉ねぎをたくさん使うことで、

何とも言えない甘味が出ますよ。

④蓋して吹きこぼれない程度に火を入れる。

味噌を沸騰させると風味が飛ぶからダメ!

というのが味噌汁作りの基本ですが、

玉ねぎと豚から旨味が出るので大丈夫。

だいたい、弱~中火(IHの3~4)で

20分くらいが目安でしょうか。

あまり火が強すぎると吹きこぼれるので

注意が必要です。

20分というと結構時間を食う気がしますが

この間に風呂掃除やお湯張りなど

細々とした雑務を片しておくと

後の動きがスムーズです。

また、ニンジンやゴボウを追加したい人は

この間に処理をしてレンチンで火を通します。

シリコンスチーマーがあればよし、

なければ水気のついたまま皿に入れて

ラップかけて5分くらいチンすればOKです。

⑤天地返し(面倒なら必要なし)

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玉ねぎがしんなりしたら、

ジロリアンのごとく天地返しを行います。

つまり玉ねぎが下、豚肉が上に来ます。

玉ねぎ出汁を更にしっかり絞り出すことと、

塊になった豚肉をほぐすために行います。

⑤お好みで豆腐や他の野菜をポーイ

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今回はカサ増しのために豆腐を投入。

普段は入れません。

水っぽくなるし、追い炊きがめんどいから。

先程レンチンした野菜も、ここで投入。

⑥鍋が再び温まってきたら完成。

 

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前日に作り置きしておいたきゅうりの酢の物と、

同じく前日にセットしておいたキノコご飯も一緒に。

さいごに

自炊は一見面倒だけど、ゲームというか、

スポーツのような感覚で楽しめます。

いかに効率よく作るか、いかに安く済ませるか、

戦略を練りながら作ると、最高に楽しめる。

何より、仕事からの切り替えとして最適です。

包丁や火を使うから注意が「今ここ」に向くし、

あんまり余計なこと考える間がない。

今流行りのマインドフルネスに傾倒してる人は、

いちいち時間とって瞑想なんかしなくても、

仕事から帰って自炊をすることをお勧めします。

 

いずれ、料理とマインドフルネスについても

記事を書きたいと思っているので、

気になる人は是非目を通してみてください。